体験談集8 

 

 

2014年12月14日　東京　ＯＭＢ

 

(Ｄ．Ｙさん）

 

東京の松田先生の会に初参加でした。

 

OMBでは、先生がいませんでした。

 

松田先生のボディが、粒子の荒い感じで後ろに下がって、前にディバインが出てきていた。

 

バガヴァンだった。

 

OMBの後の瞑想は素晴らしいです。
至福の体験でした。
至福の質は、神の智性を伴っていて、マインドの知性とは違っていました。
そのアーナンダは、静寂の基盤のような下地があり、深みをもって広がっていました。
クンダリーニが上がって味わう至福感の質をも含んでいますが、静けさがありました。

 

(あくまで、主観です)
勝手に、眼から涙が出て頬を伝っていました。
そして、Webcastでは、バガヴァンと瞑想をしていると自分がどこにいるのかわからないところに留まり、その場所にずっとい続けたくなるような感覚でした。
そこからは、シャバーサナになるのに、なかなか帰って来ることができず、

 

その後に味わう体が波打つ至福感は、きつくて嫌でした。
シャバーサナは、今までは気持ち良く、グースカとイビキをかいて、ただ幸せに寝てる私でしたが、

 

今まで体験したことのないシャバーサナでした。

 

シャバーサナって、こんな感じで体験があるんだ！って、思いました。
今迄行ったことのない場所へ連れて行かれ、味わったことのない食べ物を食べたようでした。
死んだ時、こんな感覚なら早く死んでも良いって思いました。
これは、最近起こり初めていて、東京でも体験させていただけました。
後は起き上がれず転がっていましたが…。
Webcastと、先生のOMBの両方には、私たちの表面に出る現れ形（体験）には、

 

私たちのプロセスにまで想いが込められていることに、気付きがありました。
OMBの時には、マインドが全く止まってしまいます。
マインドまで吹っ飛ばすエネルギーを先に掴み手にしようとする、自らのエゴに気付きがあり、

 

初めて体験の裏側が見えて来ました。
そこには、薄くぼんやりとしたベールがかかっているので、丁寧に見ずにいましたので、

 

見落としてしまっていました。
私は、すぺてを受け入れますという場所から、贈られてくるこれこそが、

 

強烈で全てを包み込んでしまうアンマの愛のエネルギーでした。
ずっと、満たされないが私の中にありました。
それは愛の飢餓状態で、渇望していました。それが、 私   でした。
満たされないの、裏側には満ち足りている、がありました。

 

それは、エネルギーの高さや、
パワフルである表布には、優しく、暖かい全てを包み込む裏布が取り付けられていたと、

 

気付きました。
全ては、無条件の愛でした。
そこは、私の中では、  空 や 、無の場所の中であり、そこから始まり、
そこで終わる場所ですが、静かだと表現しながら同時に、そこを説明する言葉を探していると、

 

マインドがやってきます。
今の私には、それを表現する言葉が見つかりません。これ以上は考えになるので、ここまでにします。
長文を読んで下さって、有り難うございました。

松田先生、東京の皆さん、
素晴らしい会を有り難うございました。

 

 

 

2014年9月20日　東京　サムスカーラシュディ＆ＯＭＢ

 

(Ｍ．Ｎさん）

 

昨日はありがとうございました。
 とてもアットホームな雰囲気の中で初回からリラックスして参加することができました。

 

 皆さまに感謝しております。
松田先生のサムスカーラシュディは本当に分かり易く、体感があったので、とても嬉しく、楽しかったです。
ぜひ定期的に参加させていただきたいと思っています。
あの後から、湧きあがってくる感情（大体はイライラ、モヤモヤなどの不快感）を松田先生がおっしゃったように感じきるようにしたところ、気持ちがとても楽になりました。

 

呼吸が深くなったり、身体が痛み出し、それが抜けるように消えるなど、体感があり、

 

とても分かり易いと実感しています。
ディクシャ会＋OMB以外にも思い当たることが有るため何とも言えませんが、

 

今日の昼過ぎまでは頭が重い感じがありました。

 

まだこれから何かしらの変化が起こるのだろうと思います。
今日もかなり久々に会う知人と会っている時、このタイミングでこの場所でこの人と会うのは、ディバインの導きだな～とふと感じることがありました。
松田先生にお会いした日以来、かなり気づきが湧き起っているような感じです。
あの日、ディクシャを始めて、周りの方への感謝の気持ちが湧きあがってきている、

 

とシェアさせていただきましたが、それもどんどん強くなっています。
今朝も仕事の移動中に、思わず、感謝が湧きあがっていました。
今まで如何に周りの人たちに感謝が足りなかったのかを思い知った、一人では何もできない、みんなの助けがあってできるんだということを思い知らされるプロセスが、

 

この自営の期間だったのかなぁと、ふと思いました。
会社員の頃のお客様への感謝の言葉は上面だけで、心の底から湧きあがってくるものではなかったなぁとか、周りの人に対しても、仕事だからやってもらって当たり前、と思っていたことに、いまごろ気がつきました。（苦笑）
次回お会いする時までにどんな体験が起きるか楽しみです。
 

 

 

 

2014年6月23日　新潟

 

 

(Ｎ．Ｉさん）

 

なんだかあったかくて、なんとも素敵な時間を過ごさせていただきました。
3回目のとき、瞑想中たくさんの方からディクシャしていただいてるとき、

 

私の後ろに白い衣装の男性？が立ってる気配がして、ディバイン？と思ってたら、

 

ディクシャしてもらいました。

 

松田先生の感じもちょっとちがったような？(私の勝手な印象ですが)

 

 素敵な一日になりました。
一緒の皆様にも感謝です。

 

 

 

(Ａ．Ｙさん）
 OMBのときの気づきとして、結局、ディバインと共に生きること。

 

それに尽きるんだなと思いました。
それには、特別なこととしてではなく、日々の生活が自然と神と共に生きる…
日常の中に、お祈りやマントラ唱えたり、奉仕や…そんな事が、

 

特別ではなく当たり前になっている。
それが全てなんだと思いました。

 

 バガヴァン引退説を聞いて、一瞬嫌だなと感じたのですが、大きく変化するとはこういうこと…
パラマートマのディバインが現れてくださるための出来事なんだと感じ、

 

喜びに変わりました。

 

そのために、大きく変わるために、チェンバーやOMB、

 

そしてディクシャを与えてもらってるんだなと思いました。

 

 今回のOMBは、一言で表すなら「大改造」でした。
参加も、先生のお迎えも、ディクシャさせていただけたことも、

 

貴重な体験でした。本当なありがとうございましたm(__)m

 

 変化の印が、母を心の底から尊敬でき、子供のように愛おしく感じられたことでした。
OMBの時の感想、もう一つは昇天でした。
それは、昨日の感覚…も、まさに昇天。

 

やっぱり、私個人がそろそろいなくなるのかな？と単純に喜んでおります。
 

 

 

 

 

 

2014年6月15日　東京　否定性を解消する祈りの会

 

(Ｋ．Ｊさん）

 

 15日をさかいにそれまでは、自分自身アウェイクニングしているとはいえ、

 

なんだか、閉塞感というか、
先の見えない息苦しさみたいなものにとらわれている感じがありました。

 

 15日の祈りの会、終わった翌日から、理由のない、期待があえて言うならば、

 

こどもの頃、遠足に行く前の日、
なんだかワクワク、楽しみという感覚あんな感じなんです。

 

ジェイボロを700人程で、祈ったお陰で、日本が肯定的なエネルギーで満たされ
たんだと。

 

 

 

ここからです。

 

日時、回数関係なく、一人ひとりが、思いついたときに、日本は、肯定的なエネ
ルギーで満たされ、目覚めましたと、ジェイボロの祈りを続けていくことですね。
皆さんでやりましょう!!
 

 

 

 

2014年6月22日　東京　OMB会

 

 

（K.　Jさん）

 

5.31日に、チェンバーに初参加した後の、最初のOMBでした。

 

チェンバー後、以前と全く違います。
ディバインが、わが家にいていつも見守ってくださるのが分かります！！！

 

 

 

OMBにて、アーナンダマントラにおいては、サハスラーラチャクラに、

 

あの仏像の弥勒菩薩さまの姿が宿り、

 

その後、ライフレビュー時、松田先生からハンズオンディクシャをしていただいた際には、

 

黄金の光、エネルギーがふりそそいで！！

 

 

 

極め付きはOMBでした！！！！

 

松田先生という人、存在は、いません！！

 

以前は、メディテータの方を通して、そのエネルギーを受け取っていました。

 

今回は、メディテータの松田先生はそこには、存在しません。
アバターとしてのアンマ、バガヴァンもいません！！

 

神様がいる！！！！

 

本当に目の前に神様が。

 

パラマートマ。

 

涙があふれてきました。

 

 込みでもなく、います。

 

 

 

 

 

2014年4月21日　新潟　OMB会

 

 

（S.　Oさん）

 

先祖解放→OMB→チェンバーと、立て続けだったのもあり、いつも以上にフィジカル化したと思います。

 

今までと全然違ったので✨✨
私の感想では、悟り、覚醒への道は変わらないけど、今までのOMBは、

 

安心感や気づきが強くて、前回のは、余計なものをそぎ落としてくださり、更に悟りへの道？

 

覚醒へのみちがパワフルになったような感じたったと思います。
んー！忘れてる。
先生が変わられたのは覚えてるけど。
 

 

 

 

2014年4月21日　新潟　OMB会

 

 

（Y.　Iさん）

 

チェンバーに入った時に、物理的な私がどうであれ、（未熟であろうと、失敗しようと）

 

ディバインの波の中にいるんだと感じました。その事は、私をリラックスさせてくれました。

 

それから ombも受けて、より深くリラックスして過ごす日々の中で、先に思った、どうであれ、ディバインの波の中とゆうことを思い出しました。

 

その事は、自分を許したのだとゆうことだったと、わかりました。

 

 

 

チェンバーに入ったり、ombを受けさせて頂くことは、深くリラックスし、気付きが深くなるような感じがしています。素晴らしい体験をさせて頂いて有難うございました。

 

 

 

 

 

2014年　地域不明　OMB＆チェンバー

 

 

（Ｓ　さん）

 

昨日 チェンバーに来られましたが、みんながびっくりするぐらい、

 

お顔に変化がありました。ご本人には、その自覚は余り無いようでしたが、

 

問題は何も変わって無いのに、全く不安が無いとの事。

 

 チェンバーでは、光のフィジカル化を体験なさったとのこと。

 

 

 

 （Ｋ.　Ｊさん）

 

目を閉じていても紫や金色の光が見えていたので、驚いた初体験。

 

目を見ていた時には、先生のお顔が二重みたいになり、他の顔になって、びっくりした とか。

 

チェンバーでも、内側に何かが来たら、暑くて暑くて、汗をかいた。

 

ギバーになり日も浅いのですが、自分の行動を観ている自分が分っています。

 

 

 

 

 

（Ｔ　さん）

 

とにかく凄い光に満たされてとても幸せだったそうです。

 

彼女も、まだ、ギバーになって長くはないのですが、周りの反応に変化が表れ、

 

危ない体調ですがら、とても気分良く過ごせて、意欲的です。

 

  

 

 

 

2014年　丸亀　OMB

 

 

（匿名）

 

それは、今迄の先生とは、桁ハズレだった。

 

昨年10月にインドから、帰国された時、大きなシフトがあったが、全く比ではない。  神の「スパーク」を感じる。

 

それは、黄金時代に入り態勢が 整った事もあり、かつて見た事も無い彼の中のディバインが爆発したと思った。

 

もう、松田敏彦は《無》であり《空》《愛》だった。会場は何処も、［ いま ・ここ・この瞬間］しか無かった。

 

彼 が、ディバインとして働いているのでエネルギーが格段に違っている。
昨年末、先生は、バガヴァンより『あなたは、目覚めのプロフェッサーです。』と言われた。
その場、その場で起こる現象のスピードが加速されている。

 

イエスが、パンと葡萄酒を取り出して見せた事と同じ事が、目の前で起こっている。  

 

先生の言葉によって、目覚めが起こり、それが連 鎖して参加者に拡がる。
 

 

《彼が、言葉にすると瞬時にそれは、起こります。》 《彼と対話する事で、変わります。》《自信》が会場にやって来ると、

 

すると、先生の「目覚めていますか？」の問いに、「はい。 私、今目覚めたのが解かりました。」と答える。      

 

丸亀では「何で～！こんなんやったら、うちは前から目覚めとったわ～（(笑)）」と、目覚めの連鎖が始まる。
そうだ！これって、トトロと、さつきと、メイが祈りと共に種を蒔いた畑を歩いて周り
、ポンポンと音をたてて瞬時に発芽させていた、あのシーンと同じだった。
参加者の中に、「認定」が無くても、多くの目覚めた人がいるじゃないか！
決して目立たない、奥ゆかしい人たちの中に、「あなた、目覚めていますよ。」と言えば、それに気付く人。            

 

本人は決して認定を欲しがらない、又こだわってもいな い人たちの中に、先生が少しつついたら目覚める可能性がある人が、

 

こんなに多くいるのに、「そんな人たちを、どうしたら救えるのか？。」「私は、一人残らず目覚めさす。」

 

「インドの認定を待ってはおれん！。」「日本の目覚めが遅れてしまう。」
そういう気持で、今先生はインド行かれています。
以前、バガヴァンより「あなたは、自由です。」 と言われました。

 

今回、バガヴァンにお会いして、その事を再度、確認しなければなりませんでした。
帰国後の、先生が楽しみにです。フルパワーで、日本の目覚めを加速させると、

 

いう使命を果たされようとする先生のOMBに、多数ご参加下さい。

 

それは、多ければ、多い程 エネルギーUPされ奇跡が起こります。
そして、必ず先生と会話をして下さい。 日本に目覚めのウェーブが起こっていくでしょう。
 

 

最後に、松田先生の愛と、慈しみのエネルギーが、目覚めたいと願う、一人でも多くの方のハートに届けられ、

 

そして、花開きますよう、心からお祈りしております。
これを書かせて下さった全国のみなさん。松田先生。山東さん。感謝申し上げます。有難うございました。            

 

愛を込めて。   

 

 

 

 

 

 

 

日付　地域　不明

 

 

（Y.　D　さん）

 

祈り》アンマ バガバァン。愛と感謝をこめて。私が、このチャージと向き合う為の、正直さと勇気を、与えてくれて有難う。

 

又、自信のない臆病者の私と、ずっと一緒に いてくれた事に
感謝しています。     
 

 

私の体験をシェアさせて頂きます。
過去世からの ［痛み］が突然噴き上げてきた。 それは ［恨み］でした。 激しい怒り・悲しみ・悔しさ・惨めさ・情けなさが次から次へと、

 

こみ上げてきて、それを松田先生に、ぶちかましていました。
その【自己憐憫】のドラマの中では、私は、思いっきり被害者をやっていて、常に相手を攻撃していました。
ですが【自己憐憫】の裏側にあったものは、「私は、特別だ。」「特別な存在として扱われたい。」 という、自分のエゴ でした。

 

そして、特別扱いされたがる 、高見から見 ているその自分の姿こそが、 憐れで惨めなものでした。
ですが今、そんな〓 エゴゆか、が愛しい と思えます。
 

 

宗教弾圧を受け、卑しい者のように扱われてきた、私たち女たちの怒り。  また。
聖職者を権力に、無力で、 抵抗すらできなかった女たちの悔しさ・惨めさ・無念さが、

 

私のクンダリニーを、下から沸き上がるようにドーンと突き上げて、溜まりきったヘドロや膿を 吐き出させたのです。

 

 

 

永い、永い時がかかりました。        

 

やっと今、過去の苦しみから解放されたのは、
松田先生の愛が私のチャージを浮上させ、吐き出させて下さったからです。

 

そして、今という黄金時代に産まれさせて下さった事を神に感謝します。